DIARY

DIARY ダイアリー

2015.09.30

アニメのエンディングテーマ決定

すっかり秋めいて来ましたね!

ホクホクのさつまいもや、栗、カボチャの甘さがたまらん季節ですね~。
今...カボチャのアイスにハマっています。
みなさんは、何で秋を感じていますか?^v^

 

さて!嬉しい嬉しいお知らせがあります。
何と、10月からテレビ東京で放送されますアニメ
「ONE PUNCHI MAN ワンパンマン」のエンディングテーマを
歌わせて頂く事になりました!!
となりのヤングジャンプに連載中のアニメのテレビ化です。
原作ONE・村田雄介さん、監督 夏目真悟さん
何と、夏目監督からのオファーだと伺って、とっても感激しました。
話題の作品に参加させて頂けるなんて、大変光栄です。
どんな相手でも、一撃で倒してしまう無敵のサイタマが主役の
アクションアニメ!

 

日々、頑張って戦っている男性への胸キュンソングが誕生しました。
♪星より先に見つけてあげる♪
作詞は、オリコン2014年度年間ヒットランキング、作詞家部門
で3位にランクインした、数多くのアニソンを手がけていらっしゃる
畑 亜貴さん!
健気で深い母性を感じる詞、凄いと思いました。すべてを俯瞰で
知っている星よりも、彼のすべてを見つけてあげると言うこの“想い”。
そう!“想い”なんですよね。人を愛するって。畑さんのこの表現に
やられました。
作曲は、様々なジャンルのアーティストにも支持されている、ヒットメーカー
のヒャダインさんこと前山田健一さん。
チャーミングで変化球的なメロディー、さすがです!!一度聴いたら、
もう~~、ずっと脳内でヘビーローテーションになっちゃいます!
可愛らしくて、明るいだけではない奥行きを感じて、グッときます。
まさに、エンディングを締めくくるのにピッタリな世界観。

 

最初の制作段階で、お二人とスタッフの方々と、顔合わせを兼ねた
ミーティングが行われました。
畑さんが「森口さんの澄んだ歌が大好き」と言って下さった事、そして、
ヒャダインさんが「森口さんのクリアな歌そのものを、ちゃんと聴かせられる
音の世界を創りたい!」と言って下さった事が、きちんと作品のコンセプト
と共に具現化されていて、本当に素晴らしいと思いました。
すべてがストンとハマって、気持ちよくレコーディングさせて頂きました。
こんなにステキな楽曲と、スタッフのみなさんに巡り会えて、心から
感謝しています!!

 

豪華な強力タッグのもと完成したこの楽曲、
11月18日、ランティスからリリースが決定しました!

 

85年に『機動戦士Zガンダム』のテーマソング「水の星へ愛をこめて」
という壮大なアニソンでデビューした私が、デビュー30周年の節目に
再びアニソンに出逢えて、感慨深いものがあります。

 

テレビアニメは88年「鎧伝サムライトルーパー」以来、27年ぶりです。

 

今から、毎週みなさんに楽曲を通じて会える事に、ワクワクだよぉ~♪

 

この原点回帰に“愛”をこめてお届け致します❤

 

では、10月4日25:05~ 是非観て下さいね!
ジャケット写真撮影とMVの事は次回にお届けしまーす❤

 

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畑さんと、レコーディングにて。

何とこの日は、畑さんのBirthdayでした❤
おめでとうございます!!
プリプロの時、歌い終えてブースから出てきたら・・・
畑さんが「スゴ――イ!もう、歌声で泣けちゃった」
って言って下さって、感動~。

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TDにて、ヒャダインさんと。
「この包み込む感じは、若い子では表現できませんね~。
いい!」と、ヒャダインさんに言って頂き、嬉しくもあり、
シミジミしちゃいました。自分では意識していませんが、
重ねてきた年輪を、可愛らしくてキュンとする楽曲に
反映できていたとしたら、歌手冥利につきます。

2015.08.10

デビュー記念日❤

お陰様で8月7日に、デビュー30周年を迎えました。

30年…すごい響きです。

機動戦士Zガンダムのテーマソング♪水の星へ愛をこめて♪
でデビューしたあの夏の日が、ホントにホントにホントに、
ついこの間の様です。

平坦な道のりではありませんでしたが、あっという間だと思えた
のは、沢山の方々の出逢いがあったからこそです。

支えてくれて、繋がってくれているファンの皆さん、スタッフの方々、
家族&友人達の、温かいすべての“愛”に心から感謝しています。
本当に“ありがとうございます。”

この30年間、歌わなかった年はありませんでした。
そこには、いつも“あなた”がいてくれた事が、大きな力になっています。

一人で鼻歌を歌っている時でさえ、いつも心の中に誰かがいます。

ライブ…生命線です。
日常のドラマを抱えて、会場に来て下さるオーディエンスの
皆さんと、歌う事で響きあえる瞬間。たまりません。

これからも、この魂のセッションを増やしていきたいです。

その日は何と、bayfmのレギュラー番組「KISS&SMILE」の
生放送でした。

何て素敵なタイミング❤

アニバーサリーを生放送で、みんなと過ごせて、幸せでした。

本番前に、スタッフの皆さんと、新曲のプロモーションでお世話に
なった、DJの方々からお祝いの寄せ書きを頂きました。
感謝感激です!

そして、45本の真っ赤な花束まで。
なぜに45本かと言いますと…
局長のアイデアで、30周年と8月7日の数字を足して45。
ジ~ンときますね。ニクイですね~。

会場には沢山のリスナーの方々がお祝いに駆けつけてくれました。

まるで、これからライブでも始まりそうな一体感。

とっても嬉しくてあまりにも良い雰囲気だったので、生放送終了後、
急遽アカペラでデビュー曲を披露させて頂きました。
初心に戻れました。

2曲目♪出逢ってくれてありがとう♪では、感極まって、歌声に
なりませんでした。ごめんなさい。

30年も、情熱を持たせてくれた音楽に、改めて感謝です。

この世に音楽がなかったら、どんな人生を送っていたのでしょうか?

人の生きる力に繋がるボーカリスト、表現者でありたい自分が
この節目に、改めて思う事があります。

デビュー曲「水の星へ愛をこめて」
水の星=地球。

普遍的でいつまでも色褪せる事のないデビュー曲は、私にとって
生涯の財産、宝物です。

17才にして、メッセージ性のある壮大な楽曲を頂けた事に、
自分の役割を考えさせられます。

海外のロックバンド、MR.BIGのギタリスト、リッチー・コッツェンが
この曲をカバーしてくれていて、驚きました。感激です。

そのアルバムのライナーノーツを、シンディーローパーが書いていて、
更にビックリ!!!
音楽が国境を越えて、人の心を繋いでくれている....
世界平和の最大の武器は、核兵器ではなく、
“愛”なんだと!!

戦後70年...。
広島に原爆が投下されたのが、1945年8月6日。
長崎に原爆が投下されたのが、1945年8月9日。
「水の星へ愛をこめて」がリリースされたのが、1985年8月7日。
平和や命の尊さについて、考えさせられるのと同時に
この楽曲の使命を強く感じています。

敗戦後、家族や大切な人たちを失いながらも、生き抜いて
命を、時代を、繋げて下さった方々の事を思うと、胸が
しめつけられます。
そして、豊かな日本に再生して下さった事に、心から感謝の
気持ちでいっぱいです。

私にとって歌うことは、生きる事。
そして、あなたと繋がる”地球語”。
目指せ60周年!
さぁ、折り返しが始まりました。

この先も、あなたの幸せを願いながら、心に響く歌声を紡いでいきます。

私たちの住む星が、いつまでも美しい水の星であります様に....。


45本のバラの花束。ズッシリ重みを感じます。


KISS&SMILEのスタッフの皆さんと。

2015.08.06

30th Anniversary Concert I wish~君がいるこの街で~

何とお伝えしたら良いのか...この想い、うまく伝えられません。
6月27日に福岡キャナルシティ劇場で、
7月12日に東京国際フォーラム ホールCで
30周年アニバーサリーコンサート
HIROKO MORIGUCHI 30th Anniversary Concert
I wish ~君がいるこの街で~ が行われました。

これまで全国いろいろな所でライブやディナーショーをお届けさせて
頂きましたが、地元福岡は約20年ぶり。
ふるさとのイベントや番組で歌わせて頂くたびに、いつか、ソロの
コンサートをまたやりたいなぁと、願っていたので、決まった時は
本当に嬉しかったです。だから、地元のみなさんと私の待ちに待った感
が、ハンパなかったです。

本番の前日、宿泊先のホテルに母と姉が顔を出してくれて
「イイ顔しと-よ」と。緊張していたので、その一言でホッ。

翌日のリハーサルから、すでにお客様が見えました。感じられました。
声も肉体もスイスイ転がる。“イイ感じ。”

いよいよ迎えた本番...
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~で始まり、
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~2015Ver.で
終わるこのコンサート。1曲目の間奏で、大――きな大――きな
拍手が起こり、いきなり活字にできない感動が!
あの光景、客席のみなさんの神々しいエネルギー忘れられません!
お互いが放つ、歓びのパワーに包まれてる感じ。
ず――っとず――っと変わらずに温かいエールを送ってくれて、
つながってくれているファンのみなさん、地元のスタッフの方々、
保育園、小・中・高の恩師、友人、親戚や家族、お世話になった
全ての方々に足を運んで頂き、本当に感無量でした。
“ありがとうございました。”
支えて下さっているみなさんのお陰でこの日を迎えられました。

“おかえりなさい” “待ってたよ” “おめでとう” の想いが込められた
熱い熱い拍手。ステージ上から、あの光景を逆にみんなに見せて
あげたいと思うほど、ゾクゾクする美しい景色でした。

1曲目から、すでにハンカチで涙をぬぐっている方もいらっしゃって、
思わずグッときちゃいました。

オリジナル、カバー、Jazzコーナー、シングルメドレー、新曲、幼少期の歌声の
カセットテープありと、あっと言う間の3時間ちょっと。後半のシングルメドレー
では、みんなで一緒にハジけて気持ち良かったな――。

アンコールでは、作詞をした新曲のカップリング♪いつもそばに...♪を。
人は目に見えない所でも、つながって生かされています。そんな想いを
綴ったこの曲。これまでの感謝を込めて、涙をこらえながら、必死に
歌っていました。

森口博子を応援して下さっているファンの方はもちろん、花村博美時代
を支えて下さっている方々もいらっしゃったので、感慨深かったです。

生まれ育った街で、共に歩んで来てくれたみんなと一緒に過ごせて、
最高のアニバーサリーとなりました。

そして、東京国際フォーラム ホールC。
福岡公演が終わり、「寂しい」と「まだまだ」と言う、これまた説明の
つかない感情で迎えました。当日、緊張感も増していて....
でもやっぱり福岡の時のように、1曲目の間奏の大大拍手で感動~~。
しかも、フォーラムは1階2階3階までありますので、包まれている
感じがたまりませんでした。
そう!今回のコンサートで、私は改めて、ホールで生バンドとお客様の
エナジーに包まれる感じが、たまらなく好きだと再確認。
これは、子供の頃の原体験が大きいですね!全国放送の歌番組に
毎年出演していて、そこでのびのびと歌って、お客様にたくさん拍手を
頂いた、あの包み込まれた瞬間の気持ちイイ感じ。

それから、バラード♪だからここにいるんだね♪のラスト、マイクを向けて
みんなも歌ってくれたあの歌声、温かかったです。男性、女性、そして
業界の方も参加して下さって感激。みんなの “心の声” しっかり
届いています。

どんな環境の中でも、共に一緒に歩んできてくれたファンのみなさん、
名付け親である作曲家の平尾昌晃先生、作詞家の湯川れい子先生、
そして、デビュー曲を書いて下さった作詞家の売野雅勇先生。
20代からお世話になって、今回新曲の詞も書いて下さった、シンガー
ソングライターの西脇唯さん、作曲家の伊藤心太郎さん、たくさんの
アーティスト仲間や、日頃お世話になっている方々、全ての想いが
キラキラしていて、本当に素晴らしすぎました。もうそれだけで泣けてきそう。

今回、DVDの撮影が入っています。
福岡公演で、ステージ上からのその景色をみんなに見せてあげたいと
思っていたので、私がカメラ片手にオーディエンスを撮影しました。
その模様もDVDに収録されています。
うまく撮れているといいんだけど...編集が大変!またまた3時間超え
の公演。歌ってしゃべって、踊ってハジケて....(笑)
フォーラムにいた全ての人たちが、それぞれの時を振り返り、新たな何かを
感じあい...ひとつになれました。みんなが過ごしてきた時間に、私の
歌声があった事は、生きてきた証でもあります。

20代の全国ツアー時代から、一緒に築き上げてきたバンドのメンバー
&スタッフのみんなの想いもあって、このアニバーサリーの重みを感じました。
支えてくれているみんなの口癖が
「だって30年だもん!思いっきり悔いなくやろうよ」と。
私のワガママを、いっぱい叶えてくれました。
新曲♪ I wish ~君がいるこの街で~ ♪は、どうしても
生でストリングスを入れたかったの。この曲のテーマ、
“あきらめずに踏み出す一歩” そして、
“大切な人たちが幸福に包まれる日々への願い”
温かくも広がりのあるストリングスは、まさに祈りや心のヒダヒダの音。

泣きながら聴いて下さっている方もいらっしゃって、ボーカリスト冥利
につきます。

アンコールラストのETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~
2015Ver.
91年のこの曲は、2009年からセルフカバーのリクエストが殺到
していて、やっと新曲のカップリングで実現できて良かったです。
ほほえみ合える人がいるから、人は生かされる。この愛が、平和が
どうか永遠でありますように。あの頃より、深くこの世界を受け止め
られて、成長できました。そう、みんなが育んでくれました。
24年前の曲のセルフカバーを締め括りにした30周年のコンサート、
精一杯、今の自分を出し切りました。
フォーラムで私達は燃え尽きました。

ありがとうがいくつあっても足りません。
想いがうまく伝えられません。
ずっと一緒に歩いてきてくれたファンのみなさん、
可能性を信じて支えて下さっているスタッフのみなさん、
どんな時も受け止めて、愛してくれている家族や友人、
と、30年経ってもこうやって一緒に過ごせて、今も
歌わせて頂き幸せです。魂震える歓びでいっぱいです。
本当に本当に
“ありがとうございました”
この通過点、30年の集大成は始まりの一歩です。
40年50年60年と続けるためのスタート!!

I wish この先も、笑顔のあなたと共に。

※写真は少々お待ちください。