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明日から3月ですネ・・・・暦の上で、いくら春でも素肌をからかう様な寒さに、細胞も刺激を受けております。
立春・・・この日から春となると辞典に書かれてありますが、
2月はまだまだ寒いって分かってるんだから、もう少し先にすればいいのに・・・。(笑)
でも、恒例の銀座スウィングでのJazzライブと椿山荘でのディナーショーで、お客様から頂いた
温かい拍手と笑顔で、私の体温がおかげ様で上がりました。
数日経った今も、あの日の時間を思い出すと、心がジ〜ンと温かくなって“更なるステージへ”と
意欲が湧いてくるものです。 わざわざ来て下さった方々、“ありがとうございました”。
ところで・・・ラジオやスポーツ紙でも報告がありましたが、今年も舞台に挑戦します。
ひとつは、落語家の立川志らくさんにお声を掛けて頂きまして、
6月は、紀伊國屋ホールにて「あした」に出演させて頂きます。
赤川次郎さん原作、大林宣彦監督作品、立川志らく脚色・演出。
もうひとつは、夏に「SHOUT!」というミュージカルを!!
60’sの音楽に、ミニスカート&ブーツのツィギーファッションで、ポップでキュートな作品です。
また詳しい事は作品に取り掛かかったらお知らせしますネ♪
全く違う2つの世界、どちらも今から楽しみです。
さてさて・・・先日NHKの「おーいニッポン わたしの・好きな・宮崎県」で
宮崎県に行って来ましたが、改めて宮崎が好きになりました。
宮崎といえばデビュー当時、野外の夏祭りのステージで歌わせて頂いた時、まだ“無名”だった私を
まるで“スーパーアイドル”を迎えるかの様な盛大な温かい拍手で迎えて頂いた思い出の場所。
今でもその光景、忘れられません。 その時から、宮崎の人の温かさにグッときていた私。
その後、コンサートやジュニアのど自慢の収録で何度も訪れていましたが、
今回も地元のみなさんの心からの自然な笑顔に、私自身、気持ちがピュアになりました。
そして美味しい食べ物もたくさんあったんですね。 なかでもハマッたのが、番組内でご紹介した宮崎牛。
しゃぶしゃぶで頂きましたが、トロケた〜〜〜〜〜。 美味しすぎる!!
絶妙なサシといい、お口の中でとろける様なお肉の食感、感動でした。
しかも、細か〜〜〜〜く刻んだ、ニラ入りの“ニラポン酢”につけて食べる。 これが、さいこ〜〜!
いっけんクセのありそうなニラも、まろやかなポン酢とマッチしていて、程好いアクセントになっていて美味しいです。
一口食べただけだったので、後ろ髪引かれる思いで東京に帰って来たんですぅ。(T_T)
このお肉、何と・・・和牛のオリンピックと言われる、第9回・全国和牛能力共進会で、
種牛と肉牛の二部門とも、内閣総理大臣賞を受賞。
9区分中7区分でもナンバーワンの農林水産大臣賞を獲得した日本一のお肉なんです!! 通りで美味しいはずだ。(^-^)
それと、日向夏はもちろん、金柑、ピーマン、黒皮かぼちゃ、キューリ、ズッキーニも生産高日本一なんですって。
野菜もたくさん!! 知らなかったぁ。
南国の太陽は、人の心も食物も健やかに育むんですね。 ますます好きになった宮崎。 またぜひ行ってみたいです。
それから・・・今月は、もうひとつ素敵な場所に行って来ました。
“夢がMORIMORI”で共演した健ちゃんこと森脇健児さんと同窓会旅行で、山口県は萩の町を堪能して来ました。
もちろん、番組よ。(笑) 毛利輝元が築いた城下町には、
いまだに江戸時代の武家屋敷が立ち並んでいて、町並みがとっても美しいの。
江戸時代の絵図を片手に、今も街を歩く事が出来るんです。 西の京都と言われるのも納得。
吉田松陰や伊藤博文など、数多くの明治維新の志士たちの出身地で、歴史と文化の薫る町。
その町で乗った人力車に感動。 黒と白の昔ながらの土塀に囲まれた小径を、のんびり通ったのですが、
いたる所に夏みかんが寒空の中、鮮やかに顔を出していて、とっても絵になるの。
キレイな黄色と葉っぱのグリーンのコントラストが土塀とマッチしていて、すごく情緒的で時間が止まった様でした。
しかも、シーズンオフだったから小径貸し切り状態で贅沢〜〜〜。(笑)
ここで一句、“萩の町 土塀と並ぶ 夏みかん”。
夏みかんは、生活を失った士族の救済のために、日本で初めて萩で栽培が行なわれる様になったそうです。
強風で実を傷めて落ちてしまうのを守るのに、武家屋敷の土塀が役に立ったとか。
ちなみに5月まで、天然色イキイキの夏みかんを目にする事が出来るんですって。
萩の町の主役の夏みかんは、数ヶ月もの間、風情を放ってくれるんですネ。 ステキ。
萩といえば、陶器も有名ですが、実はガラスも名産品のひとつなんです。
淡ーいグリーン、うぐいす色の透明なガラスは、一般のガラスよりも約10倍の強度を誇ると言われていて、
とっても丈夫!! 実際に、萩ガラス工房で一輪挿しを私も作って来ました。
瓶の口をチューリップの様に広げて、そこで一旦そのヒダヒダを切り落として、
その後、口をキレイに整える作業があるんだけど、私はあえて、その捨てるヒダヒダがデザイン的に面白いと思ったので
そのまま残して、花びらの様に瓶の口を作ってみました!
まだ手元に届いていないので、出来上がりが楽しみ。 ふふふ。 早くお部屋に飾りたい。
風は冷たかったけど、久しぶりに変わらない元気な健ちゃんと会えて、
そして心落ち着く萩の町で、豊かな時間を過ごせて、思い出がポカポカしています・・・・。

なんと土塀の向こうには夏みかんと、ひと足お先に梅が咲いていてビックリ!
写真で分かるかなぁ?この風情。
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