A HAPPY NEW YEAR 2007!! 2007.1.22
A HAPPY NEW YEARと、新年にご挨拶したかったのですが・・・。(笑) もう、とにかくいっぱいいっぱいの年末年始で不器用な私、とりあえずって言うのが苦手ゆえに本当にごめんなさい。 昨年もあっつーーいエール、書き込み本当にありがとう。 今年は、新しい年の幕開けから舞台尽くし! 居心地の良いところでの成長はもちろんの事、慣れないジャンル、居場所でのスキルアップ目指して表現者として、ひとつでも階段を上れればと思っています! そう、タイタニックのお稽古をやりながらの12月31、テレビ東京“年忘れにっぽんの歌”4時間半の生放送の司会、励まされましたよォ〜〜。 何とその日で、歌手生活70年の幕を閉じるという菅原都々子さん。 子供の頃から「♪月がとっても青いから〜、遠回りして帰ろ〜♪」と、あの高音を真似して歌っておりましたが、最後のステージでその歌を歌われるお姿に、心震えました。 しっかりと、はっきりと、魂込めて、しかも途中涙声になりそうになる瞬間をグッとこらえ、振り絞って3コーラスちゃんと歌い切ったお姿に、私も涙が止まりませんでした。 司会の徳光さんもティッシュで何度も涙を拭っておられました。 長きに渡って歌い続けるエネルギーと、最後の最後までプロ根性でお客様にメッセージを伝えるあの強さ、忘れられません。 タイタニックのお稽古でなかなか思う様に出来ないと、落ち込んでいる場合じゃないなと。 そして、その感動の勢いでお正月の1.2日、忙しすぎて終わらなかった大掃除の続きを。(反省) そして3日は朝から、テレビ朝日“ニッポンの新春ワイド 4時間生で猪突猛進スペシャル”の生放送を和服で。 4日からタイタニックのお稽古が追い込み。(その間に、映画“バブルへGO!”の舞台挨拶に出席したり・・・。)  もう、そんな他の仕事をクリアしながらとにかくおかげ様で、15日の初日、世界最大の豪華客船タイタニック号は、無事に出航致しました!! 今、素晴らしい航海の真っ最中でございます。 とにかくスケールの大きな、オペラの様なこの作品。 ゴージャスな衣裳に、大きな羽の帽子に、くっきりハッキリのメイクに、大きな表現に、毎回、汗びっしょりです。 舞台に慣れている共演者の方々、みんな口々に言っております。 「どっと、疲労感のある舞台」と。 容姿だけの問題ではなく、メンタル的にも。 だから、遣り甲斐のあるのは言うまでもありません。 舞台に居る充実感と、史実に基づいた大惨事の中に居る胸痛とで、複雑な心境に駆られます。 映画のタイタニックは、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットにスポットを当てていますが、こちらは乗船した殆どの人がフューチャーされていて、観る人の心が忙しいくらい、ドラマがたくさん! ある人物に思いを馳せる人も居れば、全く違う人物に共感する人も居れば、まさにあの船に社会が凝縮されています。 悲しいかな、そこには階級と言う拭い去れない制度で、命が平等に扱われて居なかった。 でも悲劇だけではなく、そこには色んな人達の勇敢な愛と。 それぞれが“夢”を抱いて乗船して生きていたという輝きは、95年経った今も失われること無く、語り継がれています。 私が演じる中流階級のアリスは、一等客室の上流階級に憧れを抱き、いつでもポジティブでそのエネルギーにダンナ様が手を焼く事も。 ダンナ様の大きな愛に甘えている彼女。 この大惨事の極限状態で、人生で一番大切な物は何か? 彼女は気付くのか・・・? すでに足を運んでくれた人達“ありがとう!” いかがでしたか? 私は毎回カーテンコールでやられています。 お客様の熱い拍手とその時に演奏されている、モーリー・イエストンの音楽に。 それまでの歴史と全ての出来事に。 まだの方は残り18公演ありますが、国際フォーラムで、ぜひ乗船お待ちしております。 ちなみに私のアフタートークショーは26日(金)です。 リアルタイタニックをリアルに体感して頂ければ幸いです。 そこにはきっと、語り継がれる“愛”と“夢”が生きているはず・・・。 「諸君 出航だ!」♪進め〜 グレートシップ タイタニック!♪
今年もみんなの笑顔が輝きます様に。 一人でも心痛めてる人、何かを抱えて前に進めない人が居るというのは辛いです。 幸せにに繋がる“森口博子”で2007年もあなたに逢いたいです!! 今年も何卒よろしくお願い致します!!

HIROKO

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