| 王JAPAN&名古屋公演!ホッ。(^-^) |
2006.3.31 |
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東京も、桜咲きました! とってもキレイで儚げ。 先日は、木根尚登さんとのアコースティックコンサート“Voice
two Voice”で東北ツアーに出かけていました。 弘前、青森、盛岡と北に向かって行くにしたがって、新幹線の窓の景色が、雪景色に変わって、春とはいえ日本列島は長いんだなぁと実感。 銀世界の後に桜満開。 白とピンクの自然の演出は対照的でした。 来て下さったお客様の拍手で、肌寒かった私の身体がじんわりと温まりました。 心もポカポカ。 そのツアー中の話題といえば、やっぱり王JAPAN! 奇跡って起こるんだと言う事を、王監督はじめ選手のみなさんから教えてもらった熱い戦いでしたネ! メル友の王監督に、私が“おめでとうございます”と興奮メールを送ったら、盛岡のコンサートの朝、返信が!! 試合前のスピリッツ(必勝法)や日本選手が日の丸を背負って闘ってくれた事の素晴らしさや、サイコーに上手く行って、サイコーの気分と言う喜びを持ちつつ、気持ちを切り替えて日本シリーズへ向かっている意気込みが伝わってくる幸せなメールでした。 世界の王監督が、世界一の監督に!! 日本は世界一の野球チームに! 暗いニュースが続く中、また少年達に大きな夢や目標を持たせてくれたサイコーの出来事でしたネ。 このツアーで、以前ホークスの応援歌として私が作詞した♪輝きつづけて♪を歌っていますが♪強く強く信じて奇跡を起こそう♪と言うフレーズ、まさにリアルタイム! その日は、監督からパワーを貰って、特に熱い気持ちで歌えました。 この歌を聴いて“元気が出た”と言うお客さんがいてくれるのは、私にとっても嬉しい事。 それは間接的に監督が私の音楽を通じて、そこに居た人達にエネルギーを発信してくれているのだと思います。 直接会って無くても、幸せやエネルギーって巡り巡っているんだなぁって実感。 この勢いで、監督の胴上げが、カリフォルニアの空の下から日本の空の下に変わる日を願っています。 さて、お待たせになっていた舞台の報告を! 遅くなってごめんなさい。(>_<) 2/6〜3/10まで名古屋の名鉄ホールで行なわれた“大須純情音楽隊”。 無事に千穐楽を迎えられて、心からホッとしています! これは2002年に芸術座にて初舞台で初座長をやらせて頂いた作品。 “とげぬき音楽隊”の名古屋バージョンとして、少し新たな演出も加わり、地域色も出ていてお客さまとの距離も近くなったと思います! 私、演じる“なつき”は老人達に音楽を通じて生き甲斐を見つけて欲しい、そう願っている彼女自身も“心の傷”を克服して成長していく・・・。 この作品の中で私はまた若手。と言われています。(笑) 何と言っても劇中のキャストのみなさんの生演奏は以前よりパワーアップしていて、タクトを振っている私は、更に熱い気持ちになってジーンと来てた。 60代、70代の方々が、3年ちょっとのインターバルを経ても、劣るどころか、更に演奏も芝居もエネルギーに溢れていて、刺激を受けっぱなしでした。 色々な時間を何十年と生き続け、今も現役で自分の居場所で、生き生きとしている先輩方を毎日肌で感じられた私は、幸せ者です。 ストーリーの中でも現実の中でも吸収する事がいっぱいでした。 諦めずに演奏に挑戦する老人と、成長している若者が、気持ちを通わせたラストの演奏シーン。 お客さまも一緒に♪ふるさと♪を大合唱して下さる。 しかも泣きながら・・・私も何度も込み上げて来ました。 来て下さったお客さま、そして私の母へ、全ての人たちへ、“まだまだ元気で生きて下さい”と言う願いと、そして“ありがとう”と言う思いを込めて、毎日ラストのお辞儀をしていました。 ある日、観劇して下さったお客さまから、こんなお手紙を頂きました。 「涙しながら、これだけ笑った事が57年間生きて来て無かった気がします。 この舞台を観ていると親への接し方が違ってくる。 今回のこの舞台を観て、主人が亡くなってから、頑張らねばと生きてきましたが、もう肩の力を少し抜いて、穏やかな柔らかな姿勢で生きていこう」と新たな、生きる気持ちが綴られていて、楽屋でひとり目頭を熱くしたものです。 不偏的な、そして温かなテーマが込められているだけに、再演はホントに嬉しかったぁ。 でもお稽古は、全く新しい物に取り組むつもりで、新鮮な気持ちで挑みました。 わざわざ劇場まで足を運んでくれたみなさん、改めて“ありがとうございました。” 初演と比べてどうでしたか? また初めての人にも名古屋バーション、楽しんで頂けたでしょうか? どの場所で公演していても、思いは、テーマは変わりません。 みなさんの、それぞれの♪ふるさと♪が、ずっとずっと響きますように。
P.S 7月の博多座での公演“阿修羅のごとく”の台本、届きました。 私の心の中には、すでに向田邦子ワールドのイントロが鳴り始めています。(笑) はやっっ(笑・笑)
↓ケイタイのカメラで撮りました。

北に向かう新幹線の窓から。春に残る、小さな厳しさですね。

目黒川のさくら。この奥に赤い端があるんだけど、
なんだかその赤がピンクにとけこんでいて、妖艶よ。
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