ファンクラブツアーin福岡 2005.06.20

TBS愛の劇場「うちはステップファミリー」が終わって、半月が過ぎた今日この頃。 いまだに色々なところで「お母さん役、観てましたよ!」とか「家族がひとつになろうとして、いつも泣かされました。」と、通りすがりの方々やスタッフに声を掛けて頂いて嬉しい限りです。 最終回の日はNHK北海道の公開生放送の為、楽屋でスタンバイしていた私のケータイが、ドラマのON AIR 終了直後に鳴った。 「最終回おめでとう!おつかれ様!」と弾んだ声で、ねぎらいの言葉を下さったのは、私の芸名を付けて下さった平尾昌晃先生。 「続きが待ち遠しくて毎日観てたよ!お母さん役をやる年頃になったんだネ!面白くて、感動的なドラマだったよ!」と。 母親役という、全く人生の引き出しに無い大変な役に挑戦した後に、この様な感想を頂くとホントに充実感が後からジンワリ増します。 ドラマは生のコンサートと違って、表現した事がリアルタイムに伝わる作業ではないだけに・・・。 そんなホンワカした気持ちでむかえた生放送、偶然にもドラマのテーマソング♪優しくなりたい♪を歌ったところ、前列でサビを口ずさんでくれている低学年位の女の子の姿が目に飛び込んで来て、グッと込み上げるものがありました。 今は、こうやって作品と放れたところに居ますが、ハードスケジュールだった、あの撮影の日々が思い出されます。^ー^ 昼ドラは、毎日放送しなくてはいけないので、とにかく撮って、撮って、撮りまくらないと間に合わない! 睡眠時間が無いのはもちろん、セリフを覚える時間が無い。 ある日、どうしても身体と頭が、頑張っても付いて行けない日があって、衣装部屋で次のシーンの衣装に着替えながら、涙がこぼれて来た事が。(笑) キャストの皆さん、特に子供達も早朝から頑張ってましたよ! 時には私の♪夢がモリモリ♪を♪ママがモリモリ♪と替え歌を歌って現場を盛り上げてくれたり、イイ子達だぁ〜〜。(笑) しんどいのはみんな同じなのに、スタッフもチームワークがバッチリで、みんな励まし合い、声を掛け合い、ホントにキャスト&スタッフが一丸となった現場だったので乗り切れました。 違う番組で、たまにお会いするスタッフも居て、お顔を見ると何だかホッっとします。 そして、今ではすっかりTVで知らない子役の子が出ていたりすると、「あら、うちの子の方が可愛い。」とか「イイ表情してた。」なんて親バカしちゃってます。(笑) その前に、私生活の方はどうなってんの?とか、ツッ込まれそーだけど。 ハハハッ。 最近は周りに心配されることが心配。 本人は至って冷静に、くまなく吟味しております。(笑) 冗談はさておき・・・。 今月はAnniversary続きですネ。 8回目のファンクラブツアーは、6/4.5.6と2泊3日、地元福岡で行われましたが、参加してくれたみんな、本当にありがとう! 初めての方、レギュラーの方々、ファン同士で、いつの間にかご夫婦になった方々、もうワンステップして、何とお腹に8ヶ月の赤chanが居る妊婦さんや、いつもは一人だったのに、ご結婚してパートナーと参加してくれた方々、中には1歳の女の子も、ちゃんとパパ・ママの言う事を聞いて、私たちを和ませてくれたり・・・。 1日目のサプライズ企画、あんなに喜んでもらえて、こっちがめちゃくちゃ楽しんじゃいました。 私がデザインした、記念品のTシャツを、ホテルのそれぞれのお部屋へスタッフの振りして届けた時のみんなのリアクション、忘れられません。 一度目が合っているのに、全く気付いてない様な平常心で3秒くらい固まっちゃう人とか、絶叫してる人とか、ビックリしすぎて大笑いしてる人とか・・・。 今でも一人で思い出し笑い、しかも声を出して笑っている私です。^ー^ 2日目の母校である大楠小学校(高橋真梨子さんや、氷川きよし君も卒業生)の体育館での時間はノスタルジックだった・・・。 ファンの人と♪猫ふんじゃった♪の連弾(メンバーズBBSで「弾ける人〜?」と言う呼び掛けに応えるかのごとく、練習してきてくれてありがとね。) 私の♪ホイッスル♪を演奏出来る男性が居るという素晴らしい事実をその場で知って、ダイナミックなプレイで即興でのセッション、体育座りをして校歌を歌った後のみんなからの質問タイムetc...。 クイズで焦りながら必死に考えてくれた、一人一人の顔も浮かんで来ます。その後のYahooドーム(元・福岡ドーム)の見学では♪輝きつづけて♪を歌わないわけには行かないでしょう!? ホークスの為に私が作詞をしたこの公式応援歌。 海老原さんのピアニカ、小川さんのギターでマイクを使わずに歌い出した瞬間のみんなの笑顔が詞の世界そのものだったよ。 何と言っても、その後のホテルでのライブは・・・言葉にならない! 魂を揺さぶられたってこういう事だと実感したライブでした。 アンコールで涙を拭ってる人を見て、やられた。 心奮えた。 それがいつもと違う種類の涙に見えたの。 デビュー20周年のこの年、地元でのツアーと言う事もあってか、それぞれ人生を歩んで来て、お互いにその自分達の軌跡に存在し合っているという事を、かみ締めあっているかの様な空気の中、涙がこぼれてきて泣き声の歌に必死に力を振り絞った。 あの日あの時しか流せなかった奇跡の雫達に果てしない勇気を貰った。 何があってもやっぱり歌うぞ!って。 日頃、私の知らないところでも、想いを向けてくれる、必要としてくれる、支えてくれているファンの人達を、こんなに身近に感じられて幸せでした。 この旅行が参加者同士の交友が深まる切っ掛けになったり、日常を一瞬忘れてた事で、次の日常のステップになってくれる事を願っています。 次回は何を企画しようかしら・・・。 自らプロデュースするのは大変だけど、スタッフとディスカッションして作り上げて行くのは楽しい。 あっ!! ひとつだけ・・・悔しかった事が。 いつもみんなを驚かせようと考えている私が、今回は逆サプライズをもらう事になるとは。(笑) 1日目のトークタイムの前に突然ケーキが出て来て、キーボードの海老原さんとギターの小川さんの演奏に合わせて、みんなとスタッフが♪HAPPY BIRTHDAY♪を歌いだしてビックリよ! 数日後の誕生日の事なんて、その時全く忘れてたもん。  “Happyたくらみ作戦”の気持ちをひとつにしたみんなの歌声、心にジーーンと届いています。 本当に“ありがとう” そして13日の当日にも、お祝いのカキコ&メール、嬉しかったぁ♪ どんなBirthdayだったのか、今回は、ちょっとダイアリーが長くなっちゃったので(笑)近々アップします! 2泊3日の楽しいひととき、何事も無く終えられて何よりです。 参加してくれた方々、スタッフの皆様、お留守番組で無事を祈っていてくれた方々、お疲れ様でした!

HIROKO

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