歩行者天国に私の子供達が! 2005.05.06

ふぅ〜〜。 少しホッとしてます。 先週の土曜日に銀座山野楽器で行なわれた店頭ライブが無事に終わったぁ〜。 4年半ぶりの新曲で、しかも屋外での店頭はデビュー以来、初めてだったので、新鮮なワクワクがあったよ! いつものインアストアライブや屋外コンサートとはまた違って、歩行者天国の通りすがりの方々も足を止めてくれるので、普段私の歌を聴いたことが無い人にもお届け出来て嬉しかった。 何と言っても、何年も待ち続けていてくれたファンの人達を前にステージに上がった瞬間、何とも言えない想いで・・・。 歌い出した瞬間、前列にいた女の子の泣いてる姿が目に飛び込んで来て、思わず私もやばかった。(笑) みんな、みんな本当にありがとう。 色んな事が移り変わるこの時代、みんなの熱い気持ち、etc. ジンジン伝わって来た・・・。 そして今回この様な形で新曲発表を企画してくれて、支えてくれたスタッフのみなさんにも感謝の気持ちで一杯です。 当日、囲み取材に来ていた記者の方と数日後の取材で、またお会いした時「信保陽子さんの生演奏での歌、あれイイですネ〜」と言われ、小さくニンマリしちゃいました。 いつも自分に厳しい私としては、あまり褒め言葉は全身で受け止めませんが、あの雑踏の歩行者天国でエレピ1本で“生”でぜひ歌いたいとスタッフにワガママを言ってしまった手前、責任持って良い形にしなくては!と思っていたので良かったぁ〜〜。(笑) 信保さんの優しさ溢れるプレイで♪優しくなりたい♪その物を感じたひと時でした。 特に“微笑み絶やさぬように いつも素直でいよう”のフレーズが好き。 それと・・・私の子供達まで観に来てくれていたのにはビックリ!! 昼ドラの子役の子達が、実際のお母さんやスタッフの方々と一緒に、貴子ママとテーマソングの応援に! まだ背たけがちっちゃいから、大人に抱っこをしてもらったりして、必死に見てくれている姿にママも胸がキューンとしちゃった。 ドラマの事をこのダイアリーでゆっくりお伝えしようと思っていたら、もうアッと言う間に折り返し地点だって事に気付いて焦ってる私(笑) もうご存知かと思いますが、4/4からスタートしました“愛の劇場「うちはステップファミリー」”に5人の母親役として出演中でございます。 改めまして・・・ステップファミリーとは、夫婦のいずれか、もしくは両方が子連れ同士で再婚した家庭の事です。 私の演じる下町育ちの小山田貴子は元のダメ亭主と離婚して、小5・直(枚田菜々子ちゃん)と小1・匠(吉田悠真くん)を連れて、5年前に妻と死別した雅臣さん(坂上忍さん)と再婚。 同じく小5・未来(近内里緒ちゃん)小3・大地(坂東慶伍くん)幼稚園年長・摩耶(佐々木麻緒ちゃん)の父親である雅臣さんは穏やかな公認会計士。 全く異なるタイプの二つの家族が色々な問題を乗り越えて、ひとつの家族になっていくホームドラマ。 プロデューサーの方からお話を頂いた時、未婚で母親の経験も無い私になぜ?と正直不安でした。 人生の引き出しに全く無い表現・・・。 でも甥っ子、姪っ子が出来てから“守ってあげたい”という本能みたいな物が少し見栄えたのを頼りに演じました。 家族が増えるのは大変な事だけど、分かち合って、みんな健やかに幸せにと強く願う気持ちは私の心の中にあるものだと。 だから撮影中に子供達が騒がしくすれば、本気で怒ったりもしました。 ずっと一緒に居ると、ホントに“情”が湧いて来て、ドラマとは掛け離れたところでも、実際にこの子達は将来どんな大人になるんだろうって成長が楽しみだったり。 坂上忍さんとは18才の頃からのお付き合いなので“夫婦”になるのは不思議だった。(笑) 普段から現場でも父親の役割をやって下さって、子供達に喝を入れたかと思えば、キョーレツに変な顔をして気持ちを緩ませてあげたりと、さすが子役の気持ちが分かってらっしゃる! 何と言ってもスタッフの方々が、このドラマのタイトルのごとく“ファミリー”の様に暖かい。 共演者の方々もいつも、やわらかい笑顔でスタジオ入りされてて・・・。 正直、ハードスケジュールを気持ち良く乗り切るには、人間関係が大きく左右します。よネ?(笑) 今でも、それぞれの笑顔が恋しくなります。
さあ、放送も1ヶ月切って、すでに淋しくなってる私。 元パパ現るでまた一難。 少しずつステップアップして家族の絆が深まりつつある小山田家。 “やっぱり家族っていいなぁ”って思ってもらえたら嬉しいなぁ・・・。 放送中に眠っていた結婚願望がまた少し出てきたかも。(笑)

HIROKO

BACK NUMBER
2005-2004-2003-2002-2001-2000