地元での大地震 2005.03.28

本当に驚きました。 地元福岡そして佐賀県での震度6の大地震。 新潟中越地震、スマトラ地震の津波震災と、地球の異常事態が相次ぐ中、まさか身近なところで・・・・。 震災は人事ではないと常日頃、心得てはいたけれど、事態を知って実家に連絡しても、電話がなかなか繋がらなかったあの時は震えが止まらず、たまらなかった。 その瞬間、以前スポーツ紙のコラムの連載で読んだ記事の事を思い出した。 新潟出身の新聞記者の方が中越地震の時に、家族と連絡が取れず、たまらない気持ちで居たら「みんな無事だから」とメールで家族が安否を知らせてくれて一安心したと言う、貴重な出来事を。 慌てて姉にメールを送ったら、すぐに電話がかかってきて「家族みんな大丈夫」と。 力が抜けた・・・。 それからすぐ、大切な人たちに連絡を取り続けたけど、メールをやっていない人とは暫らく繋がらなくて・・・。 やっと声が聞けた時は涙が止まらなかった。 ホントにホントにみんな無事で良かった。

全く前例の無いエリアでの大地震。 専門家でもどの断層が動いてこうなったのか分らないと言っている程、予測も心構えも無い突然の衝撃・・・・。 この付近でマグニチュード6弱の地震は、1898年の明治時代以来の出来事だそうです。 ビルのガラスの破片が散らかっている、生まれ育った街の映像をニュースで目にしてショックでした。 上手く言えませんが自然界と人間の心はリンクしている様な気がしてなりません。 大恐慌、不景気は戦争を招き、その後に大地震がおきて・・・。 これまでのデータにも一連の流れがあります。 科学の進歩によって、自然が破壊され、地球の温暖化や、色々な環境問題も含め、人の心のあり方によって自然界の異変が防げるものなら、私達ひとりひとりが豊かな自然の恵みに感謝しながら人を傷つける欲望やムダを無くさなくてはと強く感じている昨今。

今回の震源地、玄界島の方々が住みなれた島を後にして、避難生活を送っていらっしゃると思うと胸が痛みます。 一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

HIROKO

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