年女のこの一年を振り返って・・・。 2004.12.27

2004年も後5日で終わりですネ♪ いつもの街の雑踏が更にボリュームを増して、心忙しくなる師走。 みんなは、どんな風に過ごしていますか? 私は・・・やはり今年も年賀状を書き終えられず、自己嫌悪に陥りながら(笑)も「最後のスケジュールを終えるまでは」と気が抜けない状態です。 今月はいつもよりOFFが少なくハードだったけど、すっごく内容の濃い充実した1ヶ月だった。 中でも春風亭小朝さんプロデュースのディナーショー。 去る12月20日に東京ドームホテルで行なわれたこのライブ、何とジャズピアニストの前田憲男さんとのコラボレーション! この異色な空気感、新しいですネ。 Jazzに心ふるえて18年! 前田先生とJazzに挑戦させて頂けるなんて感激!! 最初に先生の演奏を1曲聴いたところで、小朝さん登場! 小ネタを挟みながらのトークに袖でスタンバイしていた私も、思わずクスクス。 そのクスクスは私が歌う1曲目のタイトルのネタ振りになっていて「成る程!」と言った流れの中、♪You'd be so nice to come home to♪をまず最初にお届けしました。 もうファンの人は知ってるかと思いますが、これは私が18才の時に初めて買ったJazzのレコード。 「Helen Merrill With Clifford Brown」の中の1曲。 もう先生の演奏が渋いので歌っていてとにかく気持ち良くて・・・「やっぱりJazzはトリオだ!」と実感! カッコイイ!! Tennessee Waltz、Sweet Memories、私が作詞・作曲したkissと続きますが、実はこのkiss、数年前「題名のない音楽会」に出演した時に書いた作品で、前田先生がアレンジして、私がオーケストラで歌うという試みをした思い出の曲。 詞もメロディも少し変えて、今回はピアノ、ウッドベース、ドラムというシンプルなアレンジで、これまた新しいものに生まれ変わってステキでした。 何よりも先生に頂いたお言葉が、私に大きな自信と喜びを与えてくれました。 「ソングライターとしての資質も歌も良い。」 こんなに嬉しい事はありません。 時々、不安になる時もあるけど、その言葉を思い出せば前に進めます。 そしてラストは♪It’s only a paper moon♪を。 楽しくて、あっと言う間で、大きなJazzが先生とのコラボレーションで、ますます魅力的なジャンルに♪ 忘れられないJazz Night・・・。
さて、ここで一年を振り返ってみましょう。
<生歌で始まった元旦>
BAYFMの公開生放送に向かう途中、コンビニに立ち寄ったら有線で自分の♪あなたといた時間♪が流れて来て感激。 元旦にリクエストで背中を押された様な気持ち。 その後に公開で歌を♪ 年始めに歌えるなんて幸先イイぞ〜
<成田山節分祭>
年女のこの年に大きな本堂で豆まき! 何て縁起が良いんでしょう! 高い所からみなさんに、たくさん豆を撒いて爽快でした。
<うちくる!?で号泣>
地元福岡に帰ってのロケ。 学生時代の友人に会ったり、オーデションを受ける時によく行った会館で私に内緒の姉との “ご対め〜〜ん”があったり。で、号泣したのは姉の方でしたネ(笑) 初心に戻れて、姉とも良い思い出が。
<BS青春のポップス>
数々の名曲のスタンダードに挑戦! 色々な地方での公開録画はお客さんの笑顔、拍手がダイレクトに伝わって来て、毎回幸せな気持ちでした。 なかでも、カーペンターズ、コニーフランシス、エラフィッツ・ジェラルド、レイチャールズ、ピーターポール&マリー、邦楽では江利チエミさんetc...の曲が思い出深かったです。 普段よく聴いていたけど、実際に歌ってみて改めて曲の持つ“力”に触れました。 “良い音楽は世代も国境も越える”
<ファンクラブツアーin琵琶湖>
2泊3日一緒に過ごせて、とても身近に感じたよ。 様々なキャラクターのたくさんの“あなた”に支えられていると実感。 ありがとう! プラネタリウムライブ、新しい空間でとっても気に入りました。 全国各地に、歌えるプラネタリウムがたくさん増えるといいなぁ。と真剣に思っている今日この頃。
<御園座にて“孤愁の岸”>
初の時代劇、しかも駆け落ち→心中と、情熱的な人妻の役はとても刺激的。 毎日切なくて・・・。 いつの時代も人を好きになる気持ち、社会の中の責任、義務は普遍的だと・・・。
<NHK素敵にショータイム>
加山雄三さんとデュエットしたり、グッチ裕三さんとハーモニーをつけて三人で歌ったりと、とても気持ちの良い収録♪ NHKホールの三階席の奥まで見渡して歌うってイイ気分なんだよォ〜。 緊張感に包まれて・・・。
<湯沢フィールド音楽祭2004>
加山雄三さんプロデュースの音楽祭♪ スキー場に設立されたステージは、自然に囲まれたナチュラルホール。 出場者&オーディエンスで生きている素晴らしさを“謳歌”しているかのようなフィナーレは感動。 幸せそうなお客さんの笑顔は忘れられません。 今も全員で歌った♪旅人よ♪が胸に響いています・・・。
<スーパーアニソン魂 2004 “夏の陣”>
色々な仕事場で出会うスタッフや共演者のみなさん、私がガンダムのテーマソングを歌っていたというのは知ってるんだけど「エースをねらえ!2」の主題歌を歌っていた事は知らなかったみたいで、やたらと驚かれるの(笑) その反応が面白い&嬉しい ^−^ 今年もマジンガーZなどのテーマソングを歌っていた水木一郎さん、私の人生バイブル、キャンディキャンディのテーマソングを歌っていた堀江美都子さん達と、熱く熱く盛り上がりました。 子供の頃に観たアニメが今の私を育んでいます。
<うちはステップファミリー>
来年ON AIRのTBS“愛の劇場” いきなり5人の母親になるという大変な役で、ホントに大変でした。(笑) 濃厚な3ヶ月のハードスケジュールの中、子供達に教えられた事や、現場の“愛”に支えられた事は大切な宝物。 (詳しいリポート待っててね)
<木根尚登さんとのコラボレーションライブ>
待ちに待ったコンサートツアー。 コンサートの為のテーマソング(作曲:木根さん・作詞:私)を創ってのこのステージは、毎回お客さんからの温かいエネルギーを貰いました。 あの最初の“Welcomeの拍手”で私たちの体温が上がり、顔がほころび、“気”が動き出して、交流に繋がって・・・。 ありがとうの一言に尽きます。 来年の2月にも4日連続で歌えると思うと、それだけで日々頑張れる・・・。
<新曲レコーディング>
心から優しくなれる曲。 一言一言が胸に響いたレコーディング。 そして当たり前の大切な事を教えてくれました。 来春まで待っててね。
<武道館にてAAAコンサート>
ツアーで呼吸が合ってきたせいか、この日の木根ピーのブルースハープが素敵過ぎて、私も気持ちが引っ張られて非常―――に、いつも以上に歌いやすかった。
<小朝さんプロデュースのディナーショーwith前田憲男先生>
冒頭にも書いてありますが、楽しかったです。 等身大で“心”を伝えられる様、これからも歌い続けます♪

12年に1度の神秘的な宇宙のリズムに身を委ねた2004年も、あっという間でした。 そして、たくさんの愛に包まれていると何度も、しみじみと感じている自分が居ました。 それは今までとは違う深い“気付き”の様な感覚だと。 ハードになってくると、精神と肉体が反比例を起こし始めますが、そんな時こそ励まされたり、必要とされたり“出逢い”という言葉が特に今年は沁みました。 相変わらず、ゆったリズムの私をいつも見守り、信じてくれてホントに“ありがとう” いつも温かいエールで励まされました。 来年は20th Anniversary久しぶりの新曲で会える日を楽しみにしています。 そして、この一年、私たちの住む地球が、いつも以上に不健康で心痛める出来事の毎日でした。 驚愕的なニュースから震災、台風まで・・・。 どうか来年こそはひとりでも多くの人が優しい笑顔で過ごせるよう、社会が少しでも変わるよう、心より願っています。 ステキな新年をお迎えください。 まぁるい地球のまぁるい一年を・・・・。 Peace♪

HIROKO

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