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舞台が終わって“ポッカリ”気分でしたが、何かとバタバタしてて、ダイヤリーがポッカリになってしまって(笑)。
ゴメンナサイ。そう、あれから「Jrのど自慢」の収録で、千葉、茨城、北海道(苫小牧)、地元・福岡と飛び回って、
その合間に「いいとも」「ヒッパレの最終回」etc・・・とまだ言い訳している私(笑)。ハハハ。
明後日は京都に行って来ま〜す。
今回、福岡は柳川に行ってきました。私は17才まで福岡市内で育ったんだけど、空港から会館までの道のり、かなりノスタルジックに。東京ではあまり見かけない、子供の頃によく見ていた花が道端や家の庭先などいたるところに咲いていた。鮮やかな黄緑の大きな葉っぱに大きなピンクの花。名前はよくわからない。それとベルベットのカーペットのような質感で、クルクルと花びらがカールされているワインレッドの花。毛糸草ってあの頃は言ってたけど。
不思議ね。そのピンクやワインレッドの花がどうしてこの地域に沢山咲いているのか。
もちろん気候とか色々な条件のもとに植物が育つというのはわかるけど、どの庭先にも同じ花が・・・ 懐かしさで胸がしめつけられた。そして偶然なのか必然なのか、まっすぐに続く道の中、柳川出身の北原白秋が書いた
♪この道♪が私の心の中に、ずーーっと響いていた。子供の頃は何気なく見ていた風景や何気なく口づさんでいた歌が、こんなにも味わい深い・・・
そう思っただけで泣けてきた。
故郷を離れ年齢を重ねると望郷の念が深くなる。
まさに、生きていられる事への感謝なんだと思う。
この日は、出場者のジュニアと客席のお客さんと私の全員で♪この道♪を収録のラストにアカペラで大合唱!!
(お客さんの中には高校時代の友人も観に来てくれていました)
心をひとつにした澄んだ歌声は今でも、東京にいる私を暖かく包みこんでいます。
しみています。
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