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おふくろの味を氷川きよしくんに 2002.1.29

前回のダイアリーのショボイ“ぬり絵”誉めてくれて「ありがとう!」(笑)
さて、今年最初の「BSジュニアのど自慢」の収録は岐阜県岐阜市で行われましたが、レベルの高さに審査員も泣きが入っていました。良かった司会で。(笑)ほぼ毎週、全国色々な場所で子供達とふれあい、その自己表現の豊かさに驚かされます。まじりっ気のない、まさにpureなエネルギー感じます。3年目に突入のこの番組、今まで何ヶ所で行われたのか先日数えてみたら、何と91ヶ所。

確か2つの場所を除いて、ほぼ全国制覇ってとこです。スゴイ!!出場者や客席に来て下さった方々からのカキコも、さっそく読ませて頂きましたが、この感想が次の土地での“元気”に繋がります。ありがとう。2002年も子供達の生き生きとした歌声をお届けします。

話は変わって・・・先日、氷川きよしくんが出演した「おしゃれカンケイ」に、私は“シークレットゲスト”としてお邪魔させて頂きました。氷川くんとはメル友ですが、何と小・中学校が同じ、しかもお米を配達していた人までも同じという近さ!!びっくり。中学校の先輩にはご存知、タモリさんもいらっしゃいます。タモリさんには手料理をご馳走になったり、ご自宅のお風呂に入れて頂いたり(笑)、色々と可愛がって頂いてますが、私がタモリさんにして頂いて嬉しかった事は、やっぱり後輩の氷川くんにも同じ様にしてあげたい、と思う今日この頃。(うふふ、少しは大人になったのかしら。って充分すぎる程大人だって言うの!!)そこで早速「おしゃれカンケイ」の差し入れで手料理の“がめ煮”に挑戦しました。がめ煮とは筑前煮の事で、九州ではお正月やおめでたい時などに、必ず食卓に並ぶ煮物。もちろん普段も。何でがめ煮って言うのか、私知らなかったけど、BBSで「九州では昔、煮物を大きな水瓶で作っていたから」って書いてあるのを見て、やっと分かった。ありがたい。さっそく九州の母にTELして、「氷川くんにがめ煮ば作るけん、博多地鶏ば持って来て」とお願い。東京に着いた母、やけに荷物が多いなぁと思ったら・・・地鶏だけではなく、佐賀レンコン(シャキシャキ歯触りGood)を始め、野菜も持って来てくれた。さすがやね〜。でもお料理がかなり苦手なので、レンコン切っただけでもう肩パンパン。ぬり絵どころじゃない。指導していた母も、あまりの私のドンくささに口調が荒くなるし。頑張って切ったものの・・・形がブザマ。そんな中、失敗も悪くないと思える事が。煮くずれした里芋、ドロドロして、私は却っておいしいと思えた。(笑)お味の方は・・・取りあえず氷川くんは「おいしい、母の味に似てる」と言ってくれてたワ。取りあえず。(笑)

ON AIRを見たファンの子から、レシピをダイアリーで紹介して下さいと、リクエスト頂いたので、ここで・・・。
 1.まず里芋はぬめりが出るので、別に先に茹でておく。
 2.こんにゃくを塩もみして、茹でる。
 3.1、2とレンコン、人参、ゴボウと地鶏を一緒に大きな鍋でコトコト煮る。味付けは、お塩、みりん、砂糖、醤油。途中でアクを取る。

と簡単そうだけど、煮物は何と言っても調味料の量が腰じゃない。母に「どの位?」と聞いても、「う〜ん、目分量やけん」と。それじゃあ困る。(笑)やはりキャリアと歴史が生んだ“おふくろの味”にはかないませんネ。でも、これから先どの位、母と一緒に居られるか分からないけど、教えて貰えるうちに、母の味少しでも受け継げたらなあ…と思いました。

「母の味 生きた証が 調味料」


HIROKO

ぬり絵大会?ケーキが10円? 2002.1.23

小学生の頃よくやった“ぬり絵”。この年齢になって久し振りに挑戦してみたら…「疲れた。」(笑)何故にぬり絵なのか?事の切っ掛けは・・・新宿のオペラシティの中にある“ポン・デ・ザール”というケーキ屋さんでいつも手土産を買うのですが、そこのHappy New Year 企画で“ぬり絵”コンテストのチラシを貰ったの。幼児・小学生・一般・シルバーの4部門。各グランプリ受賞者に豪華プレゼント、参加者全員先着300名様にお年玉プレゼント!!全ての作品を店内に展示。と書かれてあった。す、す、全ての作品展示?!何だかおもしろそう。(^_^)お題は、今年の干支の馬が可愛いお部屋の中で、窓の外の緑をバックにおいしそうにケーキを食べているイラスト。

早速、たまたま遊びに来ていた姪っ子が参加。その数日後に、何だか私もやりたくなったのはいいけど、何と締め切り日が翌日。あわてて頑張って塗ってみたら、もう途中で肩がパンパン。学生時代、美術のスケッチ大会で葉っぱの緑を絵の具で塗るのに、黄色、黄緑、緑、深緑と重ねながら、微妙な色を出していたのを思い出し、色鉛筆でもやってみたけど、たったそれだけでグッタリ。なかなか思うように出来なくて。企画が面白そうだったから、テーブル一杯に色鉛筆(頂き物の何十色もある、ステキなステキなセット)を並べて即行動に移して書き始めて途中で気が付いたんだよネ。私。「美術がかなり苦手」だった事。(笑)でも“全ての作品展示”、これが魅力なのよ。それで、出来上がった作品の方は・・・?ショボイ。(笑)2時間もかかった割には。でも、でも、やっぱりこんな下手なものでも、お店に飾って貰えるのが、嬉し、恥ずかしだワ。(^v^)早速、展示期間ラストの日、デジカメ持って撮って来ましたよ、自分の作品。もうビックリ!!だって他の人さすがに上手だった。色彩鮮やかで、私のがかすんでた。お題はひとつ、感性は無限。人間って面白いネ。もちろん私も姪っ子も予想通り入賞せず、お年玉プレゼントのテディベアのマスコットに大満足。かわいかったよ!

常日頃、お客様を喜ばせてくれる企画が、このお店には盛り沢山。例えば、毎月5日はケーキ10円(先着200名様)、全品プライスダウンとか、毎週日曜日はケーキバイキングのコーヒー・紅茶飲み放題!!そしてケーキのデリバリーまで!!(ちなみに、ビシェットというスフレ系のチーズケーキ、オススメです。ふわっとした不思議な食感がお口に広がるよ。)何と言っても、お店の方が“感じがイイ”。これ大事ですよネ。東京近郊以外の方も、もし何かの機会でこちらに来る事があったら、是非ステキな笑顔とチーズケーキ&TEAで“プチな幸せ”を頂いてみてはいかがですか?


HIROKO

HAPPY NEW YEAR&私の人生バイブル 2002.1.9

A HAPPY NEW YEAR!お正月はどんな風に過ごしましたか?私はBBSにも書きましたが、31日の生放送の特番を終えて、福岡から遊びに来た姪っ子と母と姉と、ゆっくりしてました。

ところで、あなたの家の“お雑煮”ってどんなの?我が家は、地鶏のスープに、丸いお餅とかまぼこと、かつお菜を入れます。(博多の野菜ですが今年は春菊を使いました。)上京して驚いたんだけど、関東のお雑煮のお餅って四角なんだよネ。少し焦げ目がついていたりして。丸くてどろ〜っとしたのがお雑煮だと思ってたから、地方によっての違いを、その時初めて知ったよ。(^_^)新年もやはり母の作るお雑煮はおいしかった。お料理は苦手だけど、そろそろ母の手料理、少しは教わろうかなと思う今日この頃・・・。

ところで、2002年早速、私は号泣した。お正月休みと言えども、ダラダラ過ごしてはイカンと思い、早めにベッドに入ったんだけど、眠れない。そこで、本でもパラパラ読めば眠れるかなと思って、手に取ったのが・・・そう、“キャンディキャンディ”。“キャンディキャンディ”と言えば私の大好きなアニメベスト1!(同順でフランダースの犬も。そして3位がジャングル大帝レオ。)同世代の人は分かると思うけど、あの不幸な生い立ちに、涙なくしては観られなかった小学生のあの頃。呼吸困難になりながら、TVの中のキャンディに泣きながら「かわいそうー、がんばれー、キャンディー」と何度エールを送った事か。幼いながらに心配事が日々絶えない境遇が、自分と重なって。その大好きなキャンディーのコミック本(単行本)を手にしたのが間違いだった。ハマって、かえって眠れない。っていうか、号泣して、またもや呼吸困難。子供の頃、TVと“なかよし”というコミック雑誌で、キャンディーの事は分かっていたつもりだった。「どんな困難にも立ち向かって行く強い女の子。」でも大人になって初めてコミック本を読んで、改めてこの作品の奥深さに感動した。社会人になると見なくていいものまで見てしまって、そがれて行くもの、失ってしまうものがある。だからキャンディーの優しさやひたむきさ、どんな事でも受け入れて、いつも前を向いているエネルギーによけい心が震えたんだと思う。そして、子供の頃は主人公にスポットが当たりがちだったけど、今こうやって大人になった時、キャンディーを囲む登場人物たちの静かな愛情、そして時代背景(階級の問題)etc…。色んな事が見えてきて、学ぶことが多い。ちょうどアンソニーが落馬してしまった1巻まで読んだんだけど、2巻を読む日、選ばなきゃ。次の日まぶたが腫れるから。確実に。(笑)子供の頃感動した“キャンディキャンディ”、もう一度是非あなたにもおススメします。「こんなに良いシーンがあったんだ」って興奮するよ!あえて詳しくは書きません。(笑)

仕事が始まった2002年、早速キャンディーが背中を押してくれました!やっぱり私の人生のバイブルは“キャンディキャンディ”だ!!と、鼻の穴が広がってそうな私ですが、本年も何とぞよろしくお願い致します。
“前を向いているあなたで、この一年、いて下さいネ。”


HIROKO

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