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あと3日で2001年も終わり。今年は地球が、そして本来はpureだった人々の心が沢山壊れた、激動の年でした。21世紀こそは・・・と多くの人たちが明るい未来を願ったはずだったのに・・・。もうすぐ訪れる2002年は、少しでも世界が輝きを取り戻せるよう、そして人々が安心して、愛する人たちと喜びや悲しみを分かち合えるよう、“優しい気持ち”忘れたくありません。
さて、師走の慌ただしい26日に、福岡から母と姪っ子(小1・長女の娘)が一緒に年を越すために、東京へやって来ました。賑やかになったのはいいんだけど、ホントに子供の展開は読めなくて、昨日は久し振りに心臓が張り裂けるかと思いました。母と姉(次女)と私が大掃除をしてる中、リビングでおとなしくプリンを食べていた姪っ子。ところが、シクシク「痛いよう〜」っと鳴き声が、バスルーム付近にいた私と姉の所へ近づいてきた。?と思った瞬間シクシクが突然、火がついた様に「ギャ〜、痛いよう〜、痛いよう〜、目が痛いよう〜」と泣き叫ぶ声に。姉が「どうしたの?目が痛いの?何かさわった?」と聞いても、とにかく「痛い、目が痛い」。軽いひきつけを起こしながら、泣き叫ぶばかり。四人の娘を育てた、経験豊富な母もビックリの痛がりよう。心臓が破けそうなくらい慌てた私は、ふと、窓ガラスを磨いていた薬品が目に染みたかな?突然変異の目の病気かな?とか最悪なケースを考えて「救急車」を呼ぼうとしたら、姉がキツク「ちょっと待って、みんな落ち着いてー」と。何とその時、姉は何が原因かピーンと来たのだ!「キッチンの赤い実、さわったやろ?」そう!原因は“鷹の爪”(赤唐辛子)。キッチンに置いてあった鷹の爪をさわって、そのまま目をこすってしまったらしい。無理もない。なぜなら乾燥させた鷹の爪を枝が付いたまま束にして花器に入れてあったので、まるで赤い花束の様。こりゃ痛いわ!「もう原因分かったから大丈夫よ。さあ落ち着いて言う通りにしてみて。」と泣き荒れる姪っ子の目を、洗面器に水を張って洗浄する姉。ところが、無意識にその手をまた目に持っていっては元の木阿弥、と思った私と母は「手を先に」と叫ぶ!!「目が痛いっちゃけん、目が先。」と怒る姉。「ほら、手でこすった」「目がとにかく先」「目」「手」の凄まじいバトルの中、目を先に洗わせながら「手でこすったらダメヨ!」を連呼しながら、何とか痛みが和らいだ。ウサギの様に真っ赤に腫れ上がった目が、痛々しい・・・。
しかしあのパニックの中、どうして姉が“鷹の爪”だということが分かったと思う?「何かさわった?」と聞いた時、実はとっさに指先をなめたんだって。そしたら“辛かった”って。(笑)スゴイよね。これが薬品とかじゃなくて、よかったよかった。きっと私一人だったら大パニックで、救急車呼んでたんだろうなあ。
落ち着いた姪っ子に母が「コレさわったっちゃろ?」と、鷹の爪を見せた時のリアクションが最高!まるで猛獣から逃げるように、怯える怯える。その問題の恐怖の花束を見てみると、1本だけ“ポキッ”っともぎ取られた形跡が。どうやら子供心にいけない事をしたと思って、黙って折った所を捨てたらしい・・・。何でもさわりたがりの彼女。それ以来、興味のあるものはとりあえず“眺める”というところにとどまっている。(笑)しかも両手を後ろに組んで。
ただでさえ忙しい年末。また一つ天使のハプニングで一日があっと言う間でした。何はともあれ大事に至らず、ホント一安心。あなたにとって2001年はどんな年でしたか?どうぞステキな新年をお迎え下さい。
優しい地球(ほし)のまあるい2002年を・・・。
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