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“性”に目覚める?いけない“足”? 2001.8.29

今、お部屋の中がシーンと静まり返っています。さっき、小5の甥っ子と小1の姪っ子が帰りました。福岡からジュニアパイロット(6才〜の子供が飛行機で一人旅をする時にケアーをして貰えるシステム)で、たった二人っきりで飛行機に乗って私の家へ遊びに来て、2週間。あっと言う間でした。居る間は騒がしくて大変だったけど、居なくなったら居なくなったで、かなり寂しい。(>_<)親ほどには責任の無い、血のつながっている子供はホントにかわいい。(笑)おばさんというポジションも楽?(絶対ひろ姉ちゃんと呼ばせるのが鉄則!)実際、自分の子だともっと大変だもんね。

でも成長著しい年頃・・・。今年の春まで、お風呂から上がって平気でスッポンポンのままで、お宝をプラプラさせていた甥っ子が、この夏必死になってバスタオルで隠す姿が健気で。が、しかし、私の母であるおばあちゃんには平気みたいで、“女”と思われてないらしい。(笑)「小5で恥ずかしいもんかねー」と姉に私が言ったら「自分の頃、思い出してん?」と。あー、そう言えば小6の頃銭湯に行った時、番台のおじさんの目線がやけに気になってた。チラッと見ただけでも「うわぁ〜、スケベおやじぃ〜」と心の中で思いっきり叫んでいたのを思い出した。うん、そうか、甥っ子も“性”に目覚めるデリケートな時期だ。姪っ子の方は・・・。夏休みの宿題後、扇風機をつけるその姿に私は驚いた。何と“足”でスイッチを押してるではありませんか!!来た時はちゃんと手でやっていたのに。私が足でつけたり消したりしてたから、いつの間にか真似しちゃったみたい。(笑)子供は大人の姿を見て育っているというのに、イケませんね〜。ちゃんと“手”でつけるという“基本的”な事、もう一度行動で示して、直させました。

仕事から帰ってきた時、子供たちの純粋無垢な笑顔に、何度癒された事か。ホント子供って不思議。居るだけで空気が軟らかくなる。そこの“気”が動き出す。

あっと言う間の2週間だったけど“忙しくも(笑)優しい時間”をありがとう。
8月もあと少し・・・何だか切ない夜です。


HIROKO

夏が恋しい・・・ 2001.8.21

せっかく浴衣着て出かけようと思ったのに。台風11号接近の為、悪天候。残念。

最近ゴキゲンな太陽が少ないケド、このまま秋に突入ーなんて事ないわよね。ちょっと心配。(>_<)みんなの住んでいる街は大丈夫ですか?

先日OFFの日にデパートで浴衣を購入。NHKの生放送の特番で着たんだけど、感想をカキコしてくれて、ありがとう。(^_^)去年、古典的な朝顔のデザインを買おうと思っていたのに、冒険してペイズリーの斬新なものを選んだので、今年こそは紺のオーソドックスなものを…と考えていたら、またまたパープルともピンクとも言えない不思議な深ーい色に淡ーいピンクのコスモスのデザインと、イメージしていたものと全く違うものになっちゃった。(笑)(23区のもの)

実際、沢山浴衣があるフロアーに行くと目移りして頭がヘンになりそうだった。(笑)(*_*)最初お店の方があの浴衣を勧めて下さった時、「?その色やデザインはあまり普段着ないなあ…。」なんて思いながら、袖を通してみると…。あら、ビックリ!!シックリくる。浴衣って見るのと着るのとでは全然違うってつくづく思った。結局自分でセレクトしてフィッティングしたものは一枚も買わず、お店の方が選んで下さったものに決定!!しかも、3枚も買っちゃった。お店の方ってば、似合うものを見つけて下さるのがホントお上手。さすがプロ!!まんまとマジックにハマっちゃった私。中でもジャンポール・ゴルチェの薄パープルに紅のバラのデザイン、これにやられちゃった。浴衣にバ、バ、バラ?それともう一枚は23区の紺にサクラのデザイン。夏にサ、サ、サクラ?あ、あ、あれ?みんなお花ばっかり…。でもそれぞれ違った雰囲気で一枚に決められなかったのォ。1年に3枚・・・。悩んだけど「よし、来年は絶対買わない。これを必ず着るぞ!」と心に決めました。

だけどやっぱり、日本の四季には風情があっていいですね。夏のアイテム、浴衣を始め、うちわ、風鈴、蚊取り線香、よしずetc…。と古典的なものに年々胸がキュ〜ンとします。お盆も明けて、切なさも増します。8月も残り少なくなってきましたが、あなたは何に胸がキュ〜ンとしますか?


HIROKO

昨日はアニバーサリー 2001.8.7

「気が付けば、今日8月7日は私が“森口博子”なった日。」という書き出しで始まった昨年の記念すべき日のDiary。早いですね。あっと言う間に一年。“あっと言う間”という花が16本の花束になって、大事に大事に私の腕の中で抱きしめられています。皆さんがおいしい水や太陽の光を愛情もってくれたから、ちゃんと花束になっています。咲いています。呼吸しています。本当に「ありがとう。」沢山の16周年のお祝いのメッセージを見ていたら、胸が熱くなって、パソコンの画面がにじんできました。

先日、角川書店の雑誌「ガンダムエース」(創刊第2号、9/25発売です。)でテーマソングの人気投票を行ったところ、私のデビュー曲♪水の星へ愛を込めて♪が何と一位にランクインされました。16年前の曲を今も大切に思っていてくれている。こんな嬉しい事はありません。しかもアニバーサリーのこの時期の出来事、心地良い“追い風”の様です。ニールセダカが作曲してくれた、あの曲に出会えていなかったら今の私はいませんでした。そこからスタートして色々なきっかけで沢山の人たちに出会えた事、そして今も冷めやらぬ音楽への情熱に感謝致します。

いつも一年経って思う事・・・。「やっとこれから。」きっとこの先も「やっとこれから。」の私なんだろうなぁ(笑)だから終わらない。人生ってそうなのかもしれない。そんな中で夢や願いを育みながらの毎日。

私の祈り・・・。「生きる力に繋がる音楽を」そして、共に歩んでくれているあなた、スタッフの皆様、友人、家族、全ての人達が、健やかでおだやかな日々を過ごせます様に・・・。
2001年の夏、わたしは今日もここにいます・・・。


HIROKO

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