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先日、NHKラジオのウクレレ講座の番組で高木ブーさんと御一緒させて頂いた時、生放送中いきなりブーさんが「♪ハッピーバースデーィトゥーユー♪」を弾き語りでプレゼントして下さったのには驚きました。いや〜、いくつになってもこの様にお祝いして頂けるというのは、嬉しいもんですネ。(^_^)ブーさんのウクレレ、のどかで和みました。
アニバーサリー尽くしだと、BBSやメールも賑やかで嬉しい&楽しい。このHPのリニューアルも前フリしようかなと思ったけど、ここは突然の「Surprise!!」にして正解でした。(^_^)みんなの「びっくり」「あたたかい」「かわいい色」「イイ感じ」等々の感想や、「3X回目のBirthdayおめでとう」のお祝いの言葉や、一人一人のメッセージを読みながら、「うんうん」と頷いたり、「クスッ」と笑ったり・・・。端から見ると「一人で何ニヤニヤしてんの?あやしい〜」って感じの私。ホント、ありがとう。
さて私からのもうひとつの「Surprise!」と言えば・・・。そう!「火曜サスペンス劇場・警視庁鑑識班12」もうON
AIR 後のみんなの反応が予想通りで、フフフ。(^_^)「まさか森口さんが、あの役をやるなんて!!」撮影中も「みんながこのストーリーの結末を知ったら、びっくりするだろうなぁ?」なんて、またここでも一人でニヤニヤ。(^_^)良い意味で、今回はちょっと裏切ってみました。「今までのキャラにはない役をやる」というプロデューサーやスタッフの狙いに、私もワクワクしながらON
AIR を楽しみにしていました。が、しかーし、思った以上に難しい役で・・・。
事件のカギとなる、インターネットのチャットルームに出てくる訳ありのOL・露木綾子。「懇願するセリフでも、懇願しない」「視聴者にそろそろ読まれてもいいけど、主演の西村和彦さんには健気に対応」etc・・・。しかもラストの“号泣シーン”。イマイチ悲しみが襲ってこない。もちろん涙も流れない。うーん困ったぞ!!家で台本読んだ時にはスーッと入っていけたのに。焦れば焦るほど、悲しく無くなる。何回やらせて貰っても何か違う。いつも懇切丁寧に演出をして下さっている監督を始め、大勢のスタッフが時間をくれているのにも関わらず。お相手の三浦浩一さんに「スミマセン」と連呼する私。
と、その時、三浦さんが「僕達の事は全く気にしないで、集中していいよ」と。「あ、はい、ありがとうございます。」・・・・・・数分経過・・・・・。「森口さんの人生で一番悲しかった事は?」「えーーーっと・・・」「それと、綾子の悲しみはきっと同じなんだろうね。」さっきそうやって自分の人生と重ね合わせて、一人でやって出来なかった事が、三浦さんに心のスイッチを少し押して貰ったら、ホントに悲しくなってきた。かと思いきや、三浦さん、手でスタッフに何やら合図を!「カメラ回して!回して!」何てありがたいんでしょう。本当に感謝の気持ちで一杯のひととき。一応OKは出たものの、実はその後が大変。「カット!」が掛かってひと休みしてたら、うんと悲しくなってきて、涙が止まらなくなった。ちょっとズレてる私。(だからぁ、今じゃなくて、さっきだっていうーの!!<笑>)
いつもドラマは振り出しに戻ってしまうけど、違った解釈をしていれば、監督が分かり易く軌道修正をして下さったり、西村和彦さんも「ストレートなゲストと難しいゲストがあるけど、今回は難しい役ですね、森口さん」と励まして下さったり・・・。なるほど、6年もシリーズで続いているのが納得。
しかし、インターネットを通じての相手の見えないハイテク犯罪を扱った捜査のプロセスは目を見張るものがありました。
インターネットの現代社会、パーソナルな空間は色々な発展があって、便利な反面怖い。今回の役を通じて想った事は、自分を守る為に、懸命に生きる為に、頭の中の「凶のスイッチ」が時には作動する事があるのかと思うと・・・。ホントに人生において、人と人との関わりって大切ね。
吉と出るのか、凶と出るのか。
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