|
|
Newsのコーナーでも既にお知らせがありましたが、21世紀に入って、ステキな賞を頂きました。平成9年に手紙文化の振興とその普及のための「青少年と手紙に関する懇談会」に参加させて頂いたのを始め、平成11、12年の手紙関連コンクール(絵手紙大賞)の審査員や、切手選考委員会をやらせて頂いて、平成13年5月24日に「郵政局長賞」を受賞いたしました。ありがとうございます!
郵政省の方々や色々なジャンルでご活躍されている方々(学校の校長先生、先生、出版社、画家etc…(と、切手のデザインの意見を出し合ったり(レインボーブリッジ、イチョウ並木道、隅田川の花火の切手、見た事ある?あれ、あの切手がそう!できあがった時はちょっと感動)、手紙の素晴らしさのトークショーを行ったり、中でも、小学生からお年寄りの方までが応募した、絵手紙大賞の審査員は大変でした。どれも心のこもった暖かい作品ばかりで選びきれずに・・・。テーマは「21世紀に残したい東京。」17歳で私が上京した時の東京の印象と言えば、空気の悪いコンクリートジャングル。物価は高いし、(東京の駐車料金で地元福岡は部屋が借りられる)食べ物も新鮮じゃない。確かに沢山の夢がうごめき合っていて、目まぐるしく、新鮮には思えたけど、“暮らすところではない。”ネガティブな街と受け止めていました。でも、絵手紙に託された住んでいる街への愛情を見て、ハッとさせられました。「東京も頑張っている。」灰色な部分ばかり、目についていたけど、ノルタルジックな暖かな場所、人が少ないけど、まだ、そばにある、いるって・・・。お孫さんがおばあちゃんに宛てた手紙。子供が生まれた喜びを自分の両親に宛てた手紙etc…。
インターネットの普及で便利な世の中になって、それなりにメリット、デメリットもあるけど、手紙にはやはり普遍的な“人の温もり”が詰まっている。相手の気持ちがより伝わる。便利なものがいけないのではなく、より一層アナログなものを大切にする気持ちが大事なのだと思いますが、みなさんはどう思われますか?
いや〜しかし、昨日赤坂プリンスホテルで行われた表彰式、いつも沢山の人の前で仕事をしている私ですが、キンチョーしました。郵政省の方々を始め、様々な賞を受賞された大手企業の方々、総勢500人近くの方がお集まりの中、表彰台に上がって表彰状を郵政局長さんから受け取る・・・。自分の番が来た時、心臓がアニメのトム&ジェリーの様にドキドキ、全身からはみ出してました。(笑)しかも、寝坊して慌てて車中でメイク。ギリギリセーフで間に合ったからよかったけど・・・。何はともあれ、ステキな賞を頂いて、驚きと嬉しさで忙しい一日でしたが、少しでもお力になれて光栄です。これからもアナログの良さを、沢山の人に伝えていきたいと思います。
|
|