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お部屋に香水をこぼしてしまった「香害?事件」に関しての知恵袋的なアドバイスありがとう!アルコールで拭いて、こげパン置いて、ドア&窓全開戦法で“空気クリーン運動”お陰様で、何とか回復の兆しが見えてまいりました。(笑)お部屋の空気がキレイになったのと同時に、今、私の心の中までもが、ある出来事で浄化された事を、感動冷めやらぬうちにこのDiaryで・・・。
さっきTBSのジャストで、昨日卒業式を迎えた生徒達と先生(40代くらいの男性)のふれあいをON
AIRしてたんだけど、観た人いるかな?遅刻、欠席率No.1のクラスの生徒達が、これまで迷惑をかけた先生に恩返しの為に内緒で一丸となって、和紙の手作りカレンダーをプレゼントする事に。そのカレンダーがまた、いいんだワ。写真と数字担当に分かれて、先生のモットー“一生感動”と書かれたお揃いのTシャツ姿で作業開始。和紙から作っていくんだけど、漉(す)いていく中にカラーコピーした思い出の写真を入れて、特殊技法でうめ込んでいく。一方数字は、繊維で一文字一文字、丁寧に丁寧に。そしてデカデカサイズの表紙には、クラスで書道が得意な女の子が乾く前のドロドロ状態の中に指で、しかも一発勝負で“一生感動”と達筆になぞった。筆じゃないから難しそうだったよ。中には茶髪で、目の上黒〜い子とかいたりして、「オイオイ、もっとナチュラルな方が10代はカワイイのにぃ〜。」とツッコミたくなるようなキャラだけど、真剣な姿そのものは、やっぱり人間美しいと思った。
そして、いよいよ先生を連れ出して、出来上がったカレンダーを広げると・・・。驚きと感動で泣き崩れる先生の顔、くしゃくしゃなんだけど美しい〜。男子にも女子にも頬にはキラッと光るものが。しかも、前日の卒業式では、誰も泣かず、先生自身も涙が出てこなかったので「自分は冷たい人間なのかな」と、ずーっと考え悩んでいた次の日に、こんなステキなふれあい。一番迷惑かけてたと言う女の子が「先生といつもぶつかってばかりで退学寸前までいったけど、わかるまで話をしてくれて、ホント先生の生徒でよかった。」と嗚咽状態でクラス代表の挨拶をしている時、私は涙と鼻水でデロデロ。よかった、よかった、ありがとうの気持ち、一日遅れで伝えられて・・・。そして、先生の思いはちゃんと生徒に届いていたんだね。今日がホントの卒業式。お互いに“心の距離”を抱えたままなんて、一生後悔するもん。
先生が同じ事、何回も必死になって言ってた事。大人になってホントわかってくる・・・。あの頃は「あっ、また始まった」とか思ったりした時もあった。社会人になって、本気で叱ってくれる人が少なくなってくる。愛情と情熱をもって、ぶつかってきてくれる人がいるってありがたい。
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