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ワイドショーで泣かされた。 2001.2.28

お部屋に香水をこぼしてしまった「香害?事件」に関しての知恵袋的なアドバイスありがとう!アルコールで拭いて、こげパン置いて、ドア&窓全開戦法で“空気クリーン運動”お陰様で、何とか回復の兆しが見えてまいりました。(笑)お部屋の空気がキレイになったのと同時に、今、私の心の中までもが、ある出来事で浄化された事を、感動冷めやらぬうちにこのDiaryで・・・。

さっきTBSのジャストで、昨日卒業式を迎えた生徒達と先生(40代くらいの男性)のふれあいをON AIRしてたんだけど、観た人いるかな?遅刻、欠席率No.1のクラスの生徒達が、これまで迷惑をかけた先生に恩返しの為に内緒で一丸となって、和紙の手作りカレンダーをプレゼントする事に。そのカレンダーがまた、いいんだワ。写真と数字担当に分かれて、先生のモットー“一生感動”と書かれたお揃いのTシャツ姿で作業開始。和紙から作っていくんだけど、漉(す)いていく中にカラーコピーした思い出の写真を入れて、特殊技法でうめ込んでいく。一方数字は、繊維で一文字一文字、丁寧に丁寧に。そしてデカデカサイズの表紙には、クラスで書道が得意な女の子が乾く前のドロドロ状態の中に指で、しかも一発勝負で“一生感動”と達筆になぞった。筆じゃないから難しそうだったよ。中には茶髪で、目の上黒〜い子とかいたりして、「オイオイ、もっとナチュラルな方が10代はカワイイのにぃ〜。」とツッコミたくなるようなキャラだけど、真剣な姿そのものは、やっぱり人間美しいと思った。

そして、いよいよ先生を連れ出して、出来上がったカレンダーを広げると・・・。驚きと感動で泣き崩れる先生の顔、くしゃくしゃなんだけど美しい〜。男子にも女子にも頬にはキラッと光るものが。しかも、前日の卒業式では、誰も泣かず、先生自身も涙が出てこなかったので「自分は冷たい人間なのかな」と、ずーっと考え悩んでいた次の日に、こんなステキなふれあい。一番迷惑かけてたと言う女の子が「先生といつもぶつかってばかりで退学寸前までいったけど、わかるまで話をしてくれて、ホント先生の生徒でよかった。」と嗚咽状態でクラス代表の挨拶をしている時、私は涙と鼻水でデロデロ。よかった、よかった、ありがとうの気持ち、一日遅れで伝えられて・・・。そして、先生の思いはちゃんと生徒に届いていたんだね。今日がホントの卒業式。お互いに“心の距離”を抱えたままなんて、一生後悔するもん。

先生が同じ事、何回も必死になって言ってた事。大人になってホントわかってくる・・・。あの頃は「あっ、また始まった」とか思ったりした時もあった。社会人になって、本気で叱ってくれる人が少なくなってくる。愛情と情熱をもって、ぶつかってきてくれる人がいるってありがたい。


HIROKO

私の粘膜ちゃんが・・・ 2001.2.23

っんもう!!最悪ぅ〜〜〜。香水を部屋にこぼしてしまって、くさいを通り越して、痛い。(>_<;)鼻の粘膜ヒリヒリ状態。

事の発端は・・・ドレッサーにたくさんの香水のボトルを並べてあるんだけど必ずしも好きな香りばかりとは限らない。嫌いな香りで、普段絶対つけないようなものものでも、ボトルのデザインがオシャレだったりすると、その空間にエントリーされる訳。で、外出時に奥の方に置いてあるボトルを取ろうとした時、手前のジルサンダーの香水が、コトンと倒れてほんの少しドレッサーの上にこぼれちゃったの。「ん?でも待てよ。これ嫌いな香りのはずだったのに、今日は何だかイイ香りに感じる。ウォ〜、何かラッキー」なんて小さな幸せに浸っていたその瞬間、手がすべってボトルが床に。そして中の液体がコポコポコポコポ〜〜〜。いくら、いくら、たった今好きになった香りとは言えこんな沢山こぼれちゃったんじゃあ、もう、鼻がもげそうよ!!ずーっと窓あけて、その部屋のドアは閉めっぱなし。時々用があって中に入って、出てきた時に閉め忘れちゃったりするから、ドアに「閉める!!」と紙を貼ってるありさま。

カッコ悪ぅ〜。でもあの時、少しこぼしていなければ、私は一生この香りを知らずに過ごしていたんだわ。(^_^)

いつも私は思うんだけど“ハプニングに必ず意味あり”って。その時は、つらいとか、何で?って叫びたくなるけど、あとで冷静になった時、何だかのメッセージがあったり、発見があったり・・・。起こってしまった事はしょうがない。その後、それとどう向き合うかって事が大切なんだよネ。と、言いつつも、鼻の粘膜が痛い。(笑)


HIROKO

ファンレターの力 2001.2.16

BBSでのみんなのご褒美も色々ありますネ。日々自分を励ましたり、リラックスさせたり・・・。中でも私のCDやコンサートがご褒美と言う言葉がありましたが、うれしい事です。(^-^)私も好きなアーティストのコンサートに行く数日前はワクワクして「あと何日頑張れば」って、まるで人参ぶらさげ状態で現実を送っていたりするもん。それでステージを見た後は、エネルギーが湧いてきて(時には色んな種類の涙なんか流したり)「よ〜し、私もっ・・・」って気合い入るし。だからみんなの気持ち良〜くわかる。それと同じなんだよネ。そうかぁ、私がご褒美かぁ。うん、これからもキラキラとご褒美贈り続けます。

ところで、いつもカキコ、メール、ファンレターで励まされていますが、昨日ある女性からの1通のファンレターが、今の私の心にすごく響きました。昔の私の様に色々なTVに出て、寝る時間もない様な私は、表情もキツイし、好きじゃない。あの頃の私に戻ってほしくない。と。「年に何回か新曲、アルバムを必ず出さなくても・・・。ムリして出したところで、曲の素晴らしさ、1曲の大切さが伝わってこなければ、歌の意味がない。確かに“1年に何曲か出してほしい”というFanの人もいてヒット曲を願ってるのかもしれないけど、私は違います。大切な曲が1曲1曲心に残せれば、いいのではないでしょうか?」と。今まさに私の心の声をわかってくれている、この手紙にジ〜ンときた。そして最後に「森口さん、あせらず、ゆっくり、大切に歌を歌い続けてください。私はそんな森口さんが好き。」そんな風に思ってくれている人達に支えられている私はホント幸せ者。

バラドルの時代にはもちろん感謝しています。あの頃の自分がいたから、今の自分がいる。だけど忙しすぎて、あの頃失ったものを、今私は取り戻している大事な時期です。

それは“人間らしい時間”。規則正しい生活のリズムや、心のゆとりがいかに大切か。人間らしい時間の延長線上に、すてきな作品や、すてきな自分がいるのではないのでしょうか・・・。一度っきりの人生、自分で選択して納得のいくよう、私のリズムで生きて行きたいものです。

リアルタイムに受け止めてもらえた、この喜び。ますます自信につながりました。


HIROKO

穴があったら・・・ 2001.2.8

気付いてくれたかなぁ〜?実は先日“ピアス”を開けたんだよォー。「えっ!あんなに怖がってたのにィ〜」って周囲の声が聞こえてきそうだけど・・・。フフフ。ピアスと言っても色々ありますが、耳じゃないんだな、コレが。じゃあ〜〜へそピー?ううん違う。鼻ピー?違う。舌ピー??違う。と言う事は・・・ち、ち、乳ピー???イヤ〜ン。(誰か止めてぇ〜〜〜っ! (>_<))

なんと正解は、“爪ピー”です。そう、爪、爪、爪にですヨォ〜。さすがに耳にする勇気はないなぁ。古い考え方かもしれないけど、生まれた身体に、授かった身体に、いわゆる皮膚に穴を開けるのは、ちょっと抵抗がある。ファッションとしては憧れるケド。だから、爪ピーで大変満足(^-^)

コンサート前にネイルサロンでやってもらったの。まず爪をキレイに整えて、磨いて、それから小さなキリの様なもので、左手小指の爪の伸びた部分に穴を開けます。そこに、耳にするのと同じ様に、アクセサリー(ちなみにクロス(十字架))を差し込んで、裏側からネジで止めると言う訳です。穴を開ける時、小心者の私ったら「痛いですか?」っておバカな質問をしてしまったワ。感覚がないから、爪を削ったり切ったりできるのにネ〜。(笑)もちろん取りハズシ可能。どの指でもできるんだけど、ステージでマイクを持った時にチラッと見えるところはどこだろう?ってサロンのスプレーとかボトルをマイクの様に握ってみて、小指に決定!!(スカパーで1ヶ月AXでのLiveの模様をON AIRしているのでもしよかったらチェックしてみてネ。わかるかな〜?)

いつもそのサロンで、ピアスの文字を目にして「私には一生関係ない」と思ってたけど、2001年最初のLiveの為の爪みがき・・・。“世紀越えマジック”とでも言いましょうか、21世紀にあおられました。爪をキレイにすると、指先にまで神経が通って気持ちが良い。ちょっとした事だけど“小さなごほうび”として、時々リフレッシュは必要ですネ!みんなの自分へのごほうびは何ですか?。


HIROKO

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